新国立競技場、建設9割進む

現場公開、12月21日に催し

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報道陣に公開された新国立競技場の建設現場=3日午前、東京都新宿区(魚眼レンズ使用)

 2020年東京五輪・パラリンピックのメインスタジアムとして11月末に完成する新国立競技場の建設現場が3日、報道陣に公開された。事業主体の日本スポーツ振興センター(JSC)は、建設作業は全体で9割近くまで進んだと発表した。

 外装工事はほぼ完了。今月中旬にフィールド内に芝生を敷き、8、9月に陸上トラックを仕上げる工事を実施する。担当者は「残すところ5カ月しっかりやって、きっちり仕上げたい」と語った。

 JSCは同日、日本を代表する選手やアーティストが出演する一般向けのオープニングイベントを12月21日に開催すると発表した。同月中旬には関係者による竣工式を行う。