ファジアーノユニホームで接客 県内金融機関が7日ホーム戦応援

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ユニホームシャツ姿で店頭に立つ行員=トマト銀行本店

 サッカーJ2・ファジアーノ岡山のホーム戦(7日、対鹿児島ユナイテッド)への来場につなげようと、岡山県内の金融機関がユニホームシャツ姿で接客をしている。地元スポーツチームを支援する取り組みで、3回目。「スタジアムを満員にし、悲願のJ1昇格を後押ししたい」と盛り上げを図っている。

 トマト銀行(岡山市北区番町)は、6日まで岡山、倉敷、総社市の8店舗で窓口担当者約100人が協力。岡山の星空を取り入れたデザインのオリジナルシャツを着て「ファジの応援をお願いします」と呼び掛けている。

 5日まで全営業店35店で展開するおかやま信用金庫(同柳町)は、今回から窓口担当者(約110人)に加え、取引先を訪問する渉外担当者約30人もシャツを着用。同金庫は「店舗に来た人にPRするだけでなく、さまざまな場所で発信したい」とする。

 このほか、小売りや外食など約50社がシャツの着用や展示で協力している。西日本豪雨から1年に当たることから、ファジアーノ岡山は当日、会場のシティライトスタジアムで募金などの支援活動も行う。

シャツを着て取引先に向かうおかやま信用金庫の渉外担当者