2019年は『ダンケルク』のイケメン若手俳優が大活躍の年!

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クリストファー・ノーラン監督の戦争映画『ダンケルク』(2017)は大ヒットを記録。多くの新人美男子俳優が出ていることも話題を呼んだが、2019年は彼らの新作が続々と日本でも公開。『ダンケルク』俳優の活躍の年となっている。

『やっぱり契約破棄していいですか!?』のアナイリン・バーナードに注目!

まずいちばんの出世頭といえるのが、『ダンケルク』で若きイギリス人パイロット・コリンズを演じたジャック・ロウデン。『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』で主人公メアリーの2番目の夫を演じたほか、公開中『イングランド・イズ・マイン モリッシー,はじまりの物語』では主人公に抜擢! 伝説的バンド「ザ・スミス」のスティーヴン・モリッシーの若き頃を熱演している。

今夏8/30(金)公開『トールキン 旅のはじまり』で主人公トールキンの親友の一人クリストファー・ワイズマンを演じているのは、トム・グリン=カーニー。『ダンケルク』で追い詰められたイギリス兵たちを救うため救出船を出す一般家族の息子ピーターを演じていたのが彼だ。

そのピーターの友人で一緒に救出に向かう勇敢な青年ジョージを演じていたのがバリー・コーガン。彼はヨルゴス・ランティモス監督『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッドディア』での演技が話題になるほか、話題作『アメリカン・アニマルズ』で窃盗事件を起こした大学生4人組の一人スペンサーを演じ、映画ファンからも注目を集めている。

そして主人公トミーと行動を共にする謎の無口な青年ギブソンを演じてたのがアナイリン・バーナード。8/30(金)には、彼の待望の主演作『やっぱり契約破棄していいですか!?』が公開される。

『やっぱり契約破棄していいですか⁉』は小説家志望の青年と落ちぶれた殺し屋の“人生を懸けた一週間”を巡る追走劇を描いた作品。

バーナードが演じるのは、小説家を目指すも全く芽が出ず、人生に絶望し7回も自殺を試みたがいずれも失敗している青年ウィリアム。どうしても死にたい彼は、殺し屋のレスリーに一瞬間以内に自分を殺してもらう契約を結ぶ。

だがウィリアムの前にキュートな女性が現われ、彼の中に生きる希望が芽生えてしまう。だが殺し屋のレスリーは、英国暗殺者組合の毎月の暗殺件数のノルマを達成できず引退寸前に追い込まれていたため「契約破棄」を受け入れられない。そんなワケあり二人の<Wシチュエーション痛快エンターテインメント>だ。

このたび本作からバーナードの姿を捉えた場面写真が2点公開。人生に絶望をしているがそのイケメンさが隠し切れないウィリアムの、ちょっぴり憂鬱が伝わってくる画像となっている。

2017年『プラハのモーツァルト 誘惑のマスカレード』で、かの有名なモーツァルト役を演じ、イケメン過ぎるモーツァルトと話題になったバーナード。さらに今年10/11に全米公開となる、2014年にピューリッツァー賞を受賞した話題の世界的ベストセラー小説「The Goldfinch」の映画化にも出演。アンセル・エルゴート演じる主人公の友人役を務める。日本でもファンが急増し、今後の活躍に期待大だ。

やっぱり契約破棄していいですか!?
2019年8月30日(金)より、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国ロードショー
配給:ショウゲート
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『やっぱり契約破棄していいですか!?』の予告編はこちらでチェック!

命がけの追いかけっこ勃発!『やっぱり契約破棄していいですか⁉』予告編が完成 - SCREEN ONLINE(スクリーンオンライン)