板垣瑞生が役者を志したきっかけは菅田将暉!「初めて泣きました」

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J-WAVEで放送中の番組『UR LIFESTYLE COLLEGE』(ナビゲーター:吉岡里帆)。6月30日(日)のオンエアでは、現在公開中の映画『ホットギミック ガールミーツボーイ』で吉岡と共演している、俳優の板垣瑞生さんがゲストに登場しました。

東京都出身の板垣さんは、現在18歳。7人組ボーカルダンスユニット「M!LK」のメンバーとして活躍中です。また俳優としては、映画『ソロモンの偽証』で第25回日本映画批評家大賞・新人男優賞を受賞するなど、様々な映画・ドラマに出演しています。

■劇中の板垣瑞生が超カッコいい!

吉岡とは『ホットギミック ガールミーツボーイ』の撮影以来、およそ半年ぶりの再会です。現在の板垣さんは、撮影当時と比べて随分と印象が変わったようです。

吉岡:映画を撮っていたとき、(板垣さんは)梓というモデルの役だったんです。髪がオレンジ色で、ちょっと影がありました。

映画『ホットギミック ガールミーツボーイ』は、乃木坂46の堀未央奈さん演じる平凡な女子高生・成田初の恋物語。ごく普通の家庭で暮らす17歳の初が、ある日、同じマンションに住む橘亮輝(清水尋也)に弱みを握られ、振り回されることに。そんなとき、数年前に突然引っ越していった幼馴染で、昔から初の憧れの存在だった、板垣さん演じるモデルの小田切梓が帰ってきて……。

吉岡:この帰ってきたときのカッコよさ! どれだけカッコよく帰ってくるんだろうって(笑)。
板垣:超カッコよかったですよね(笑)。
吉岡:私は瑞生くん演じる梓のマネージャー役なので、完全に梓推しでいきたいと思っています(笑)。
板垣:お願いします!

本作は、映画『溺れるナイフ』などで注目を集めた新鋭・山戸結希さんが監督を務めています。ふたりは本作について、「エモーショナルでエロティック、10代の若者の映画だけど、大人の感じもある」と語ります。

吉岡:セリフの応酬が独特ですよね。
板垣:そうですね。ちょっと逸脱したセリフもあるし。
吉岡:ちょっとファンタジー的な見せかたもするし、でも、もちろん生々しくて。
板垣:なにを考えてるんですかね?
吉岡:山戸さんはホント天才だなって。そういう作品ですね。

原作は、累計発行部数450万部を突破した相原実貴さん人気コミック『ホットギミック』です。出演者も豪華な話題作となっているので、ぜひ劇場に足を運んでみてください。

板垣瑞生

■初めての撮影現場で号泣したワケ

番組では、板垣さんのプラベートにも迫りました。子どもの頃の板垣さんは、人前で話すと顔が真っ赤になってしまうほど、とても人見知りでシャイだったそう。そんな板垣さんは、母親と買い物に行っていたところ、渋谷のハチ公前でスカウトされたことをきっかけにデビューを果たします。

板垣:本当に芸能界ってものを知らなかったんです。興味がないとかじゃなくて、芸能界って存在を知らなかった。だから、みんなそういう家柄の方がテレビに出ているんだと思っていました。
吉岡:家柄の!?
板垣:『ハリー・ポッター』とかしか知らなかったんです。スカウトで話しかけられて、初めて知って。小5、6の頃なんですけど、「じゃあ、ちょっとやってみようかな」って始めたのがきっかけでした。

M!LKのメンバーとしても活躍する板垣さんが、本格的に役者を志したきっかけは何だったのでしょうか。板垣さんは、初出演作『闇金ウシジマくん Part2』で共演した、菅田将暉さんの存在が大きいと明かします。

板垣:うちの事務所の山田孝之さんとか出てるんですけど、菅田将暉くんがずっと一緒にいてくれる役だったんです。別にすごい絡むわけでもないし、菅田くんが20歳とか21歳のときだったんですけど、本当にお世話になって。何を言ってもずっとツッコんでくれるし、ボケてくれるし。
吉田:嬉しいですね! 優しいね。
板垣:そう、優しいんですよ。超カッコいいなって思って、こんな役者さんになりたいと思ったのがきっかけでしたね。
吉岡:そうだったんですね。
板垣:初めて泣きました。そのときに。
吉岡:どういうことがありましたか?
板垣:オールアップ前のシーンの空き時間に、ひとりで「終わりたくねーよ」ってベンチで座って泣いて(笑)。けっこうな、ヒックヒックみたいな感じで(笑)。
吉岡:菅田くんとの時間が終わっちゃう。
板垣:他にも、やべきょうすけさんとか、おもしろい人がいっぱいいたんです。それで、悲しくて。

■俳優として譲れないこと・変えたくないこと

吉岡は、いい現場であればあるほど、撮影が終わるときの悲しい気持ちがよくわかる、と板垣さんに共感します。そして板垣さんに、映画を作っていく上で「これは大事にしたい」と心がけていることを訊きました。

板垣:本当にただひとつは「嘘をつなかない」ってこと。楽しいシーンがあったら絶対に楽しまなきゃダメだと思うし、笑ってるなら心の底から笑って……はじめてそれが画に映って、観る人が「笑ってるんだ」とか。泣くシーンであっても、いろんな手段を使えば、いくらでも涙って流せると思うんです。でも、そうじゃない。その人のことを思って泣いたり、誰かのことを思って泣いて初めて、観る人が感動するんじゃないかな。その気持ちは絶対に忘れちゃダメだなっていうか、変えたくないなって思っています。

その他にも、オンエアでは板垣さんが観て「すごい良かった!」と大絶賛する映画『スワロウテイル』について語ったほか、今後出たいジャンルの作品を明かしました。

【この記事の放送回をradikoで聴く(2019年7月7日28時59分まで)】
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【番組情報】
番組名:『UR LIFESTYLE COLLEGE』
放送日時:日曜 18時−18時54分
オフィシャルサイト: https://www.j-wave.co.jp/original/lscollege/

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