宮迫より面白い人はNG?『アメトーーク』代役MCが難航する理由

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宮迫博之 

(C)まいじつ 

反社会的勢力に対して闇営業を行い、ギャラをもらったにもかかわらず、「もらっていない」と〝ウソをついた〟ことにより、謹慎処分を言い渡された宮迫博之や田村亮ら吉本芸人たち。彼らがレギュラー出演していた番組の存続にあたり、今、局内で連日話し合いが進められているという。

「最も大きな問題になっている番組は、テレビ朝日系の『ロンドンハーツ』と『アメトーーク!』ですね。しかし『ロンハー』は田村亮ナシでも全く支障がないため、そのまま通常継続するとのこと。一方で、宮迫がMCを務めていた『アメトーーク!』に関しては、代役を立てなければ厳しい状況です」(テレビ局関係者)

6月30日付の『東スポWeb』の報道によると、蛍原徹の単独司会で『ホトトーーク!』と改名することや、番組の打ち切りについて、テレビ朝日は考えていないと答えたという。

「これだけの人気番組を簡単に打ち切りにはできませんからね。島田紳助が芸能界引退しても、代役MCを立てて継続している『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)のようになる予定だといいます。ここ最近の『アメトーーク!』では、MC側にもゲストが座るなどしていたので、代役MCは意外とすんなりハマると思いますよ」(同・関係者)

 

つまらない芸人に忖度はいらない

となると、宮迫の代役は誰になるかに注目が集まるが…。

「『蛍原+1人』で、何人かを回していく案が出ています。この〝+1人〟には、最有力候補に東野幸治、次いでケンドーコバヤシ、陣内智則、『麒麟』川島明など、番組で恒例のタレントらが挙がっています。実力は十分で番組のこともよく知っているので、収録をスムーズに行えることは確実です」(同)

しかしこれによって、ある問題も生じるという。

「正直、上記の4人は宮迫よりも圧倒的に面白いんです。特に東野が今まで『アメトーーク!』に出演した回は、MC的な立ち回りもしており、『雨上がり決死隊』2人はいらない状態に。そのため、この代役では、〝宮迫不要論〟が噴出し、復帰しづらくなります。番組スタッフは、そこらあたりを忖度し、あえて少しヘタなMCを呼ぶなどして〝宮迫待望論〟を出してあげようとも考えているみたいですね」(同)

もともと「何が面白いの?」と世間から言われ続け、『爆笑問題』太田光からは闇営業の様子に対して「歌を歌うな。芸人ならネタをやれ」などとダメ出しされていた宮迫。果たして、戻ってくる場所などあるのだろうか…。