陸連、MGC上位5人に五輪資格

標準未到達でも代表に

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 日本陸連は3日、9月15日の東京五輪マラソン代表選考会「グランドチャンピオンシップ(MGC)」の上位5人に、五輪の参加資格を与えることを国際陸連が認めたと発表した。男子で2時間11分30秒、女子で2時間29分30秒の五輪参加標準記録を突破したものとみなされ、MGCまでのタイムに関係なく、上位2人を代表に決める環境が整った。

 マラソンの標準記録は今年1月1日からが対象で、男子日本記録保持者の大迫傑(ナイキ)を含めて有力選手の多くが突破していない。MGCでは暑さの影響などで、2位までに入っても標準記録に届かず、即座に代表に選出できない事態が懸念されていた。