大耳小耳

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 6月18日付本面で《日本在住の人から、「サンパウロ新聞が移民百周年を記念して刊行した『100年―ブラジルへ渡った100人の女性の物語』を読みたい。どこかで手に入らないか」という問い合わせを受けた。もしも、余分に一冊持っているとか、譲っても良いという人がいたら連絡を》とよびかけたところ、匿名の読者がわざわざ本をまるごとコピーして持ってきてくれた。コピー代もかかっただろうに、名前も名乗らずに置いていった。本当に有り難いことだ。このような献身的な読者の協力があればこそ、草の根レベルの日伯良好関係や絆が保たれると実感。