370人の立候補確定、参院選

競争率2.98倍、前回19人減

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4日、参院選が公示され選挙戦がスタート。東京・新宿の街頭演説会場では多くの有権者が足を止め、傘の花が咲いた

 4日公示された第25回参院選は同日夕、立候補の受け付けが締め切られ、選挙区215人、比例代表155人の計370人の立候補が確定した。前回2016年参院選の計389人から19人減り、改選議席124に対する競争率は約2.98倍となった。

 政党別では自民党が選挙区49人、比例33人の計82人で最多。女性候補は104人で、前回より8人増えた。

 自民党以下、選挙区と比例を合わせた候補者が多い順に、立憲民主党42人、共産党40人、国民民主党28人、公明党24人、日本維新の会22人、社民党7人。諸派は94人、無所属は31人となった。女性候補者は共産党が最も多く22人。