70歳タクシー、男児はねる 習志野署、容疑で男逮捕

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 4日午後3時40分ごろ、千葉県習志野市津田沼5の県道で、信号機のない横断歩道を歩いて渡っていた同市の9歳とみられる男児が左側から直進してきたタクシーにはねられ、右膝から出血するなどのけがを負った。病院に搬送されたが、命に別状はないという。

 習志野署は4日、自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで、タクシー運転手の男(70)=八千代市=を現行犯逮捕した。

 同署によると、男児は車にはねられた衝撃で数メートル飛ばされたという。現場は片側1車線の直線道路で、男は「対向車線が渋滞しており、渡ってくる男児の発見が遅れた」と供述しているという。(本紙、千葉日報オンラインでは実名報道)