オブジェにバッグ投げ付け男目撃

「新宿の目」の破損

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スバルビル新宿の目=2019年6月20日

 東京・新宿駅西口地下広場にある大型オブジェ「新宿の目」の一部分が壊された事件で、オブジェにビジネスバッグを投げ付ける20代ぐらいの男が目撃されていたことが5日、警視庁新宿署への取材で分かった。同署が器物損壊の疑いで行方を捜査している。

 新宿の目はアクリル製で幅約10メートル、高さ約3.4メートル。地下1階の新宿スバルビル外壁に設置されている。6月4日に破損しているのが見つかり、所有する小田急電鉄が被害届を出していた。

 新宿署によると、6月4日午前10時ごろ、スーツ姿の男がバッグを投げ付け、オブジェを壊したとの目撃情報が今月2日、警視庁に寄せられた。