江戸東京博物館で五輪の特別展

二つの歴史、歩み感じて

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特別展「江戸のスポーツと東京オリンピック」に展示される、1964年東京大会の公式ユニホームと男子マラソンで銅メダルを獲得した円谷幸吉選手のシューズ=5日午後、東京・墨田区の江戸東京博物館

 二つの東京五輪の歴史をひもとく特別展「江戸のスポーツと東京オリンピック」が江戸東京博物館(東京都墨田区)で始まるのを前に5日、開会式が行われ、小池百合子知事は「日本のスポーツのルーツ、歩みを感じてほしい」と呼び掛けた。特別展は6日~8月25日。

 開会式には元プロテニス選手松岡修造さんも登場。「選手にどんなプレッシャーがあったのだろうかと考えさせられた。東京大会を灰になるまで応援したい」と盛り上げた。

 1964年東京大会の男子マラソンで銅メダルを獲得した円谷幸吉選手のシューズなど五輪ゆかりの品を展示。2020年大会の招致を成功させるまでの歴史を振り返る。