トークショー義援金で被災者支援 社会事業団に山陽新聞社が寄託

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義援金の目録を手渡す市川局長(左)

 西日本豪雨の被災者支援に充ててもらおうと、山陽新聞社(岡山市北区柳町)は5日、倉敷市出身でフィギュアスケート冬季五輪代表の高橋大輔(33)、田中刑事(24)の両選手によるチャリティートークショーを通じて集まった義援金401万8863円を山陽新聞社会事業団(同所)に寄託した。

 6月14日に倉敷市で開いたトークショーの入場料とチャリティーオークションの収益、会場で寄せられた募金を充てた。市川邦昭取締役営業局長が「大変な災害だった。被災者の支援に役立ててください」と、同事業団の松田正己理事長に目録を手渡した。

 トークショーには約800人が来場。両選手が郷土への思いなどを語った。