「わしは生安や」と店で威圧か

香川県警丸亀署員を捜査

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 香川県警丸亀署の男性署員が私用でリサイクル店を訪れた際、買い取りを巡ってトラブルになり「わしは生安(生活安全課)や」「立ち入り(調査)しようか」と威圧的な発言をし、約1時間店に居続けていたことが6日、県警への取材で分かった。店側から告訴を受けた県警は、威力業務妨害などの疑いで捜査を始めた。

 県警によると、男性は6月中旬、私物の食器やぬいぐるみを売るため、県中部のリサイクル店を訪れた。段ボール箱で持ち込んだ皿1枚が割れており、男性は「店側が割った」と主張して店員と口論になった。

 男性は「なんなら今度、立ち入りしようか」と言い、約1時間後に店を出たという。