グロリア4ドアハードトップ | 日産 - 窓をあけると開放感がすごい

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「4ドアハードトップ」は憧れの存在だった

・モデル名 :グロリア4ドアハードトップ
・世代/型式:4代目/230型系
・メーカー名:日産
・年式   :1973
・撮影場所 :第5回 昭和のクルマを守る集い(西武園ゆうえんち)

今ではほとんど見かけなくなったボディ形状のひとつに、「4ドアハードトップ」がある。
窓を開けると前後ガラスの間にあるピラーのように見える仕切りもガラスといっしょにリアドアに入ってしまい、大きな窓が開いてばつぐんの開放感になるデザインだ。
ハードトップはもともと2ドアが主流で、前後のウインドウをすべて開けると開口部がつながって、その広々した開放感やサッシュレスドアの恰好よさなどから人気を博しセダンタイプにも広まっていったんだ。

乗ってみると実感する開放感

この広々感は、座ってみるとホントによく分かる!
現在では、ボディ剛性や側方衝突時の安全性などからほとんど見かけなくなってしまったね。
ただ、やはりいまでもこの形状が好きだという人はたくさんいるようだ。
内装もよく見えるので、明るい革張りなども映えるデザインなんだよなー。

ちなみに、昔の刑事ドラマの覆面パトカーに4ドアハードトップ車が多いのは、回転灯を車内から手を出して屋根に載せるシーンが絵になるからだよ。
あのシーンはサッシュありタイプのドアだと様にならないからね。

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