ミーアキャットの家族が雨宿り

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 長崎市上西山町の長崎公園内「どうぶつひろば」で、ミーアキャットの家族が雨宿りする梅雨ならではの光景が、来園者を癒やしている。

 ひろばでは4匹を飼育。運営管理に当たる松田久花園(長崎市)によると、ミーアキャットは主にアフリカ南部に生息し、雨が苦手。雨を避けるため、来園者が餌を与えるときに使う透明の容器で雨宿りするようになったという。

 その姿が見られるのは、気温が低く、餌をもらえそうなどの条件がそろったとき。担当者は「家族だんらんの様子を見に来て」と、雨天時の来園者の増加に期待している。