「保津川下り」がスタジアムに! 壁面に映像投影

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建設中の府立京都スタジアムに投影された映像。観客が見守った(6日午後8時、亀岡市追分町)

 JR亀岡駅前(京都府亀岡市追分町)で建設中の府立京都スタジアムで6日夜、壁面に映像を投影するプロジェクションマッピングが行われ、亀岡の風景が幻想的に映し出された。

 日本青年会議所近畿地区協議会が、スタジアム前で催したイベントの一環。スタジアムと観光名所をPRするため、企画した。

 午後7時50分、クレーンのそびえ立つスタジアムの外壁に光が投影され、保津川下りやトロッコ列車、花火大会などの風景が暗闇に浮かび上がった。観覧客は完成を待ち望みながら、光の芸術をうっとりと眺めていた。

 亀岡青年会議所の浅田信仁副理事長は「亀岡の新時代を近畿一円の人にアピールできた」と語った。7日も午後7時10分から上映される予定。