親子で「山田楽」装飾品づくりに汗 体育祭で披露へ 阿久根・三笠中

©株式会社南日本新聞社

会話しながら「かさ」の飾り付けをする中学生や保護者=阿久根市の三笠中学校

 毎年の体育祭で地域に伝わる伝統行事「山田楽」を披露する阿久根市の三笠中学校で5日、踊りの装飾品、「かさ」と「せこ」づくりがあった。踊り手となる1年生36人と保護者が合同で行った。
 小太鼓担当が背負う「せこ」と、大太鼓やかね担当の頭を彩る「かさ」を各自が飾り付けた。前年使われたかさなどの色紙を剥がし、新しい色紙を切り抜いて、のりで貼り付けた。
 体育祭は9月15日。1学期中は踊りの練習を続ける。