2季活躍のドゥインカー引退 ヴォルターズ

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 バスケットボールBリーグ2部(B2)の熊本ヴォルターズは7日、主力として2季活躍したパワーフォワード兼センターのジョシュ・ドゥインカー(30)の現役引退を発表した。

 オーストラリア出身で元オランダ代表のドゥインカーは2017年に加入。211センチの長身を生かしたインサイドの攻撃に加え、外からも高確率で得点した。

 17~18年季はリーグ戦全60試合に出場し、1試合平均17・72得点でリーグ5位、10・03リバウンドで同2位だった。昨季は各試合の外国籍選手登録を2人に制限するルール変更もあり、42試合の出場にとどまったが、平均で21得点、10・9リバウンドをマークし、初の西地区優勝に貢献した。

 ドゥインカーはクラブを通じて「最高の2シーズンだった。熊本のために戦えなくなることを申し訳なく思う。ファンとともに、遠く離れた地からB1昇格をサポートします」とコメント。今後はハワイに住み、子どもたちを指導するという。(中村美弥子)

(2019年7月8日付 熊本日日新聞朝刊掲載)