いじめ自殺遺族が市を提訴

兵庫・尼崎、慰謝料など求め

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 兵庫県尼崎市で2017年、市立中2年の女子生徒=当時(13)=が自殺した問題で、学校がいじめに対する適切な対応を怠ったとして、女子生徒の母親(47)が8日までに、市に慰謝料など約7900万円を求めて神戸地裁尼崎支部に提訴した。6月17日付。

 市教育委員会の第三者委員会は今年3月、クラスで「ブタ」「死ね」といった悪口を言われるなどのいじめがあり、自殺に影響したとの報告書を公表。いじめを示唆する女子生徒のアンケート内容を担任教諭が放置したことも判明した。