震災義援金10万円寄託

室蘭「つつみ」

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義援金を米野事務局長に手渡す出口常務(左)ら

 婦人服販売業のレディスファッションつつみ(本部室蘭市知利別町、堤勝社長)は8日、東日本大震災の義援金10万円を室蘭市社会福祉協議会に寄託した。日本赤十字社北海道支部を通じて被災地に届けられる。

 6月中旬に中島本町のモルエ店で開催した創業祭の益金の一部と、室蘭エリアの社員らの善意。出口まゆみ常務取締役と近藤美紀係長が東町の同社協を訪れ、米野弘一常務理事事務局長に手渡した。

 震災被災地の支援は2011年(平成23年)から続け、今回を含め累計は153万円に達した。出口常務取締役は、震災を風化させないためにも「できる限り続けたい」と話した。モルエ店では12日から第2弾の夏物セールを行う。同社が店舗を構える苫小牧エリアでも寄付を続けており、今回は胆振東部地震の被災地に送る予定。
(粟島暁浩)