福岡・天神に「ザ・リッツ・カールトン福岡」、2023年開業 九州に初進出

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マリオット・インターナショナルと積水ハウスは、「ザ・リッツ・カールトン福岡」を2023年に開業することを発表した。

客室は全162室で、国内7軒目の「ザ・リッツ・カールトン」ブランドのホテルとなる。九州への展開は初めて。積水ハウスら5社で構成される大名プロジェクト特定目的会社が天神地区で開発中の、25階建てビルに入居する。

ロビーは1階に位置し、客室は18階から24階部分に位置する。オールデイダイニング、レストラン、ブティックパティスリー、ザ・バー&ラウンジ、クラブラウンジ、チャペル、室内プール、ジム、ザ・リッツ・カールトン スパなども備える。アクセスは、博多駅から車で約15分。

マリオット・インターナショナルのクレイグ・スミス・アジア太平洋社長兼マネージングディレクターは、「マリオット・インターナショナルのホテル開発において、長年にわたり手を携えてきた積水ハウスとともに、ザ・リッツ・カールトン福岡の開業を進めることができ 大変光栄に思います。この度の契約は、ザ・リッツ・カールトンブランドが日本に初進出してからの20年あまり、多くのお客様に継続して愛され続けてきたことを強調しているでしょう。また、インバウンド観光が伸びている福岡というロケーションは、特に理想の場所であると考えております。」とコメントしている。

マリオット・インターナショナルと積水ハウスは、国内で3軒のホテルを展開しており、「ザ・リッツ・カールトン福岡」に加えて、19軒のホテルを国内各地に開業することを発表している。