最凶の絶望ホラー『ドール・メーカー』、戦慄の場面写真と予告編が解禁! 僕たちのお人形になってくれる?

『チャイルド・プレイ』の監督×『13日の金曜日』の脚本家最新ホラー『ドール・メーカー』が2019年7月12日(金)より公開決定。この度、予告編と、ポスタービジュアル、場面写真が解禁となった。

『処刑教室』や『サイコ2』の脚本を手がけ、さらに1980年代を代表するホラー映画、『フライトナイト』と『チャイルド・プレイ』という伝説の名作を生み出したトム・ホランド監督が21年ぶりに長編ホラー映画に復活。脚本を手掛けるのは、世界一有名な殺人鬼”ジェイソン”の創造主「13日の金曜日」の脚本家、ビクター・ミラー。天才2人が手を組み描く、最凶の絶望ホラー。

連続殺人犯“ドールメーカー”ことピーター・ハリスが、精神病院から退院した。ドールメーカーの殺害方法は特殊で、いびつなマスクを被り、若い美女を拉致・監禁・拘束。ジャンケンさせ、負けたら惨殺。殺した相手の人形を仕立て上げコレクションするというものだった。

治療を終え、おじが残した家に戻ってきたピーター。しかし、家に残る過去の忌まわしい記憶によってピーターの心は、再び闇の中へ沈み変貌する…。そして、ドールメーカーによる新たなる被害者が、また生まれる。『デッド・ウィッシュ』は2019年7月12日(金)より東京・ヒューマントラストシネマ渋谷ほか公開。

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