なつぞら:なつと坂場が意気投合!? 第86回視聴率20.2%で大台キープ

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NHKの連続テレビ小説「なつぞら」主演の広瀬すずさん

 女優の広瀬すずさんが主演を務めるNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「なつぞら」の第86回が7月9日に放送され、平均視聴率は20.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)を記録した。前日第85回の20.0%に続き、20%の大台をキープしている。

 第86回では、なつ(広瀬さん)と咲太郎(さいたろう、岡田将生さん)が東京に戻り、十勝での出来事を亜矢美(山口智子さん)に報告。翌日、なつが東洋動画に出社すると、下山(川島明さん)、麻子(貫地谷しほりさん)、坂場(中川大志さん)に、宿題だった短編映画の企画案を求められる。なつが「ヘンゼルとグレーテル」を原作にしたいと提案すると、皆興味を持ち出して……。

 「なつぞら」は、100作目の朝ドラで、脚本家の大森寿美男さんのオリジナル作。戦後、北海道・十勝地方に移り住み、移民1世の柴田泰樹から開拓者精神を学んだなつは、高校卒業後に上京。当時「漫画映画」と呼ばれ、草創期を迎えていたアニメ業界に飛び込む。画家志望の友人・山田天陽から手ほどきを受けたデッサンの腕前を生かし、自然の中での生活で磨かれたみずみずしい感性を発揮していく……というストーリーが展開する。