北陸銀、全156店が出前授業 小中高校に派遣

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 北陸銀行は今月から、若者の金融リテラシー(活用能力)向上へ、全156営業店から小中高校に講師を派遣する出前授業を実施する。児童生徒にお金の使い方や資産形成を学んでもらう。

 出前授業は昨年度、中高17校で行っており、全店で取り組むのは初めて。各営業店が学校に授業の受け入れを呼び掛ける。中期経営計画期間の今月から2022年3月まで、年度ごとに1回以上実施する。

 国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」活動や環境と社会、企業統治に関する「ESG」活動の一環として金融経済教育を推進する。