第101回全国高校野球茨城大会 11日から2回戦 シード勢登場

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第101回全国高校野球選手権茨城大会は9日までに1回戦が終了し、11日からシード勢が登場する2回戦が始まる。令和初の甲子園大会に向けた優勝争いはさらに白熱していきそうだ。

1回戦から各地で熱戦が相次いだ。東海が筑波に8-7でサヨナラ勝ち。日立工は最大7点差がついたゲームをひっくり返し、岩瀬日大に14-8で大逆転勝利を収めた。土浦一は太田一と、結城一は友部との1点差の接戦を繰り広げた。伊奈の井野稔彦、境の野口渉、水戸一の片根祟行が完封勝利を収めるなど、エースの好投も光った。

2回戦では11日にAシード4校がそろって登場。ジェイコム土浦では優勝候補の藤代、常総学院が初戦に挑む。藤代は開幕戦で快勝した江戸崎総合と対戦。常総学院は1回戦で那珂との乱打戦を制した鬼怒商とぶつかる。水戸商はノーブルホーム水戸で古河一と対戦。鹿島学園はひたちなか市民で鉾田二が相手となる。

2回戦では石岡一-土浦湖北、東洋大牛久-多賀、取手一-下妻二、下妻一-つくば秀英などが好ゲームになりそうだ。