参院選長崎選挙区 候補者に聞く・4 神谷幸太郎氏(43) N国・新

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【活性化】長崎県の活性化策についての考えは。 
 長崎にU・Iターンする人を増やす一つの策として、地方議員の立候補の規定を緩和すべきだ。現状では、立候補する区域に3カ月以上居住していないといけないが、それでは県外在住者を呼び込めない。地方では、定員割れや無投票の議会も多い。若手や女性議員の活躍も推進でき、人口減少対策にもなるのでは。あえて“よそ者”の視点を入れることで、議会の活性化につながる。

【人口減少対策】全国や本県の人口減少対策について。
 今、人口減少に歯止めがかかっていないということは、これまでの対策ではだめだということ。地方議会の居住期間や年齢などの条件をもっと緩和し、若い人たちが参加したくなるような議会にすべきだ。そうすることで、その地域で子育てしたくなるようなアイデアが出てくる。