夏休みの宿題、保護者の4割が手助け

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昨年の夏休みに子どもの宿題を手伝ったか

昨年の夏休みに子どもの宿題を手伝ったか聞いたところ、約4割の保護者が宿題を手伝っていたことが、明光ネットワークジャパンが2019年7月11日に発表した調査結果より明らかになった。

夏休みの子どもの過ごし方に関する実態調査は、小学4年生から中学3年生までの子どもを持つ全国の保護者男女800名(小学生4~6年生の子どもを持つ保護者:400名、中学生の子どもを持つ保護者:400名)を対象に実施した。調査期間は6月25日~7月2日。

2020年の「教育改革」により、小学校では「英語」と「プログラミング」が本格導入される。今年の夏休み中、子どもが「英語」や「プログラミング」の勉強をするか聞いたところ、英語については「勉強する」26.5%と「どちらかというと勉強する」23.8%の合わせて50.3%が英語を勉強すると回答。プログラミングについては「勉強する」5.2%と「どちらかというと勉強する」13.8%の合わせて19.0%がプログラミングの勉強をすると回答した。

昨年の夏休みに子どもの宿題を手伝ったか聞いたところ、「手伝った」39.5%、「手伝っていない」60.5%と、約4割の保護者が宿題を手伝っていたことが明らかになった。

子どもの宿題を手伝ったと回答した保護者に、宿題を手伝うことについてどのように感じるか聞いたところ、「子どものためになる」9.0%と「どちらかというと子どものためになる」31.2%の合わせて40.2%の保護者は、子どものためになると思い手伝っていた。一方、「子どものためにはならない」6.8%と「どちらかというと子どものためにはならない」26.8%の合わせて32.8%の保護者は、子どものためにならないと感じながら手伝っていることがわかった。「どちらでもない」は27.0%だった。

夏休みの「宿題」「自由研究」について、それぞれ必要だと思うか聞いたところ、「宿題」については「必要」35.4%と「どちらかというと必要」38.2%の合わせて73.6%の保護者が夏休みの宿題は必要であると感じている。また、「自由研究」については「必要」7.2%と「どちらかというと必要」18.9%の合わせて26.1%の保護者が夏休みの自由研究は必要であると感じていることが明らかになった。

工藤めぐみ