特殊詐欺防止へ ゴミ集積所に啓発シート

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 特殊詐欺の被害を防ごうと、橿原警察署では、団地のゴミ集積所に詐欺の手口などを書いた啓発シートを取り付けました。

 これは、橿原警察署とUR都市再生機構が協力して行ったものです。シートにはオレオレ詐欺からコンビニエンスストアで電子マネーを購入させる最近の手口まで、さまざまな特殊詐欺の手口がまとめられています。特殊詐欺は高齢者の被害が後を絶たず、URによりますと橿原団地に入居している世帯の半数に60歳以上の人がいるといいます。啓発シートは団地にある7カ所すべてのゴミ集積所に備えられ、特殊詐欺の手口を広く住民に伝えます。

「住民の方が必ずゴミを捨てに来て、その際に目に付くということで、(特殊詐欺被害防止の)啓発シートをURと協力して取り付けることになりました。具体的な手口をみなさんに知ってもらって、被害防止に努めたいと思います。」