たてがみりりしい?ケープペンギン換羽中 京都水族館

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換羽を迎え、たてがみのように毛が逆立ったケープペンギン(京都市下京区・京都水族館)

 京都市下京区の京都水族館でケープペンギン59羽が全身の毛が生え替わる「換羽」の時期を迎えている。頭の毛がたてがみ状に逆立つなど愛らしい姿を見せ、来館者たちがカメラを向けている。

 ケープペンギンは毎年、5~8月ごろに古く傷んだ全身の毛を交換する。おなかだけ前掛け状に残ったり、マフラーを巻くように首回りが残ったりとさまざまな姿で愛嬌(あいきょう)を振りまく。

 今年は頭部がたてがみ状になるペンギンが多いという。期間中は水の中に入らずじっとしていることが多く、飼育担当の小島早紀子さん(28)は「りりしい姿をぜひ見に来て」とほほ笑む。入館料が必要。