愛称は「ミオ・カミーノ」 上天草市の交流施設、10月開業へ

©株式会社熊本日日新聞社

観光交流活性化施設の完成イメージ(提供画像)

 熊本県上天草市は11日、同市松島町の前島で建設中の「観光交流活性化施設」の愛称を「ミオ・カミーノ天草」に決めたと発表した。

 同施設は市の観光情報発信拠点として、10月に開業予定。指定管理者の九州産交グループ・シークルーズ共同企業体が運営する。

 愛称は市と同企業体が選定。「ミオ・カミーノ」はスペイン語で「私の道」という意味で、前島を中心に天草でそれぞれの楽しみを見つけてほしいとの願いを込めたという。

 鉄骨平屋1200平方メートルの建屋と6500平方メートルの広場や駐車場を備え、観光案内や地元産品の販売、屋外でのバーベキューなど、飲食物の提供を計画している。(大倉尚隆)

(2019年7月12日付 熊本日日新聞朝刊掲載)