小芝風花:主演“ラッパー×ゾンビ”ドラマきょうから2夜連続 終末世界で恋人捜し&サバイブ?

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スペシャルドラマ「ラッパーに噛まれたらラッパーになるドラマ」前編の場面写真=テレビ朝日提供

 女優の小芝風花さん主演のスペシャルドラマ「ラッパーに噛(か)まれたらラッパーになるドラマ」(テレビ朝日系)が7月12日から放送される。ウェブマンガサービス「LINEマンガ」で連載中のインカ帝国さんのマンガ「ラッパーに噛まれたらラッパーになる漫画」が原作。原因不明の“RAPウイルス”に侵された終末世界を舞台に、小芝さん扮(ふん)する主人公の稲穂みのりが、恋人の山之内拓馬(佐藤寛太さん)を捜してサバイバルに乗り出す姿を描く、異色の“ラッパー×ゾンビ”作。前編、後編として2夜連続で放送される。

 前編は、茨城県で生まれ育ち、地元の工場に勤務するみのり(小芝さん)は、高校時代の同級生で、国立大学の医学部に通う恋人・拓馬(佐藤さん)と付き合って3年半になる。みのりにとって拓馬は自慢の恋人だったが、ここ半年というもの、拓馬はヒップホップにハマり、単なるラップ好きを通り越して、もはやラッパーの域。いつでもどこでも韻を踏んでしゃべる彼に我慢ならなくなったみのりは、意を決して「ラップをやめるまで、恋人をやめたい」と告げる。ところが、拓馬はそんな悲壮な決意にまで韻を踏んで返答する始末。絶望したみのりはその夜、父・茂(ブラザートムさん)とヤケ酒を飲む。

 翌朝、寝坊して勤務先の工場に駆け込んだみのりを待っていたのは、衝撃の光景だった。従業員たちはゾンビと化し、しかも口々にラップを口ずさみながら、人間に襲いかかっていたのだ……と展開する。

 スーパー戦隊シリーズ「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」(同)で明神つかさ/パトレン3号を演じ、話題を集めた奥山かずささんが、みのりの職場の同僚で流行に敏感な女子・鈴木梨華役、連続ドラマ「3年A組−今から皆さんは、人質です−」(日本テレビ系)「電影少女 -VIDEO GIRL MAI 2019-」(テレビ東京ほか)と話題作が続く萩原利久さんが、みのりとサバイバルを繰り広げる杉内マコト役で出演。片山萌美さんやトリンドル玲奈さん、「第15回全日本国民的美少女コンテスト」グランプリの井本彩花さんらも登場する。

 前編が7月12日、後編が同13日、ともに午後11時15分に放送(一部地域を除く)。