レンジャーズ・リンが7回無失点の快投で今季12勝目

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【アストロズ0-5レンジャーズ】@グローブライフ・パーク・イン・アーリントン

レンジャーズは、先発のランス・リンが7回110球を投げて被安打6、奪三振11、与四球2、無失点という見事なピッチングを披露。2番手のホゼ・レクラーク、3番手のクリス・マーティンも各1イニングを無失点に抑えて完封リレーを完成させ、5対0でアストロズを破り、リンは両リーグ単独トップとなる今季12勝目(4敗)をマークした。一方、敗れたアストロズは、先発のフランベル・バルデスが1イニングを投げ切れず、4失点ノックアウトの大誤算。3番手のサイ・スニードが5回1失点の好リリーフで試合を立て直したものの、打線にも元気がなく、バルデスは今季5敗目(3勝)を喫した。

1回裏のレンジャーズは、先頭の秋信守(チュ・シンス)が四球を選んで出塁し、デライノ・デシールズの二塁打で無死二・三塁のチャンス。エルビス・アンドルースのショートゴロの間に1点を先制した。ノマー・マザーラがヒットで繋いで一死一・三塁となり、ジョーイ・ギャロのタイムリー二塁打で2点目。ダニー・サンタナのショートゴロで二死二・三塁となったが、ルーグネッド・オドーアが2点タイムリー二塁打を放ち、一挙4得点となった。3回裏には3番手のスニードから一死一・三塁のチャンスを作り、ジェフ・マシスがレフトへのタイムリーを放って5点目。その後は追加点を奪えなかったものの、リン、レクラーク、マーティンの3投手が完封リレーを完成させ、5対0で快勝した。