証言台で「結婚したい」と語る田口淳之介と小嶺麗奈 田口ファンの嫌がらせに耐えるため大麻を使ったと弁明

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7月11日、大麻取締法違反(所持)の罪で起訴された元KAT-TUNの田口淳之介さん(33)と元女優の小嶺麗奈さん(38)の初公判が東京地裁で行われ、そこでの田口さんや小嶺さんの証言が大いに話題になっています。

2人は大麻に二度を手を出さないと誓いながらも、交際を継続することを明言。さらには小嶺さんが「結婚したい」と言い出すなど、裁判は世間の予想を大きく上回る展開に。ネットではこの結果を受け、失望・激怒するファンの嘆きの声で溢れかえっていました。

それを受け、田口淳之介さんのインスタグラムのコメント欄、荒れに荒れています。それがこちら。

小嶺さんは証言台にて、20歳の頃から仕事のストレスによるパニック障害に悩まされていたことを明かし、さらに田口さんとの交際発覚後は、ファンから執拗な嫌がらせを受けていたことを告白。「私のブログに『消えろ』『死ね』と脅迫文のようなコメントが殺到したり、実際に車で追いかけられたり、愛犬に変なものを食べさせられたりしました」と涙ぐみながら明かしました。

さらに田口さんと交際してから2〜3年で摂食障害になり、睡眠中に発作が起こるようになったといい、そのせいで耳管狭窄症という病気になったと告白。そして小嶺さんは田口さんとの交際で、マスコミからも真実でないことを色々と書かれたものの「それでも彼のために黙っていないといけませんでした」と苦しかった胸中を吐露。そういった苦しみを緩和するために大麻を使っていたことを明かしたのでした。

そして田口さんについては「今まで出会った人の中で一番優しい、本当に温かくて優しい人です」と証言。弁護人に「結婚を考えたことや、プロポーズされたことはありますか」と聞かれると、小嶺さんは3年前にプロポーズされていたものの、田口さんのファンのことを考えて結婚を先延ばしにしていたことを明かし「(今後も)交際を続けるなら結婚したいと思っています」と明言したのでした。

また小嶺さんの話を横で聞いていた田口さんも、自身の証言の際には交際について「僕も彼女と一緒で続けていきたいと思っています」とキッパリ。弁護人が「2人が関係を続けるのであれば、また大麻に手を出してしまうのではと心配する人もいると思う」と声をかけると「彼女が私や私のファンに気を使って自分自身をすり減らしてしまっていた。それを分かっていながら、自分の仕事や夢があるということで真摯に向き合っていなかったことがこうして大麻を使い続けることに繋がってしまった」と反省の言葉を口にしました。

田口さんは「二度とこんな行動をしてはならないと思い、違法薬物だという認識を持って2人で助け合いながら生きて行けたらと思います」と発言したものの、その一方で、今後については「芸能活動を続けていきたいと思います」と話しています。

この初公判が行われた後、田口さんのインスタグラムはファンからの失望と怒りのコメントが溢れかえる事態に。

コメント欄には「なんで、あの場で、あんなこと言える? おかしいでしょ」「何が公開プロポーズ? 全然反省の色ないやん…2人して言い訳ばっかりしてさ」「あなたがファンではなく小嶺さんを選んだのだな、と理解しました。ただただ残念です」「大麻を使用したのをファンのせいにしてしまったら、ファンは離れて行くよ」「一緒に居ないことが自分の為にも相手の為にも一番いいのに…考えが甘い。甘すぎるよ」といった辛辣な意見が寄せられていました。

「小嶺さんが一部のファンから嫌がらせを受けて病気が悪化したのは確かに気の毒ですが、病気を大麻で緩和するという言い訳にはやはり首を傾げざるを得ません。田口さんも小嶺さんと本当に結婚したいなら、まずは一度関係を断ち切り、離れ離れに暮らして数年かけてお互い完璧に更生してから彼女を迎えに行くべきでは。結婚と芸能活動の2つを手に入れるという行為は、今の田口さんには到底不可能でしょう」(芸能事務所勤務)

現在、検察側は2人に懲役6カ月を求刑しており、弁護側は執行猶予を求めています。判決は7月30日とのことですが、2人は今後どうなるのでしょうか…。(文◎小池ロンポワン)※タイトル画像はインスタグラムより