元ラグビー選手の樺島被告を保釈

コカイン所持認め謝罪

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 コカインを所持したとして麻薬取締法違反の罪で起訴されたラグビーのトップリーグ、トヨタ自動車の元選手樺島亮太被告(28)が12日、保釈された。同日、名古屋地裁岡崎支部が保釈を認める決定をし、名古屋地検岡崎支部が不服として準抗告したが棄却された。保釈保証金は200万円。

 トヨタ自動車によると、樺島被告は11日付で懲戒解雇処分になった。

 樺島被告は勾留されていた愛知県警豊田署前で「多くの方に迷惑を掛けて申し訳ありません。全ての起訴内容を認めます」と述べた。起訴状によると、4月10日、豊田市内で停車中のタクシー内で、コカイン約1グラムを所持したとされる。