鹿児島・奄美が梅雨明け

過去3位タイの遅さ

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 気象庁は13日、鹿児島県の奄美地方が梅雨明けしたとみられると発表した。平年より14日、昨年より17日遅い。1951年の統計開始以来、奄美で最も遅かった梅雨明けは83年と2010年の「7月15日ごろ」。今回の「同13日ごろ」は76年と並んで3位タイの記録。

 気象庁によると、梅雨入りは5月14日ごろだった。奄美市の梅雨期間(5月14日~7月12日)の降水量は975.5ミリで平年値648.1ミリより300ミリ以上多かった。今後1週間は後半に曇りや雨の地域もあるものの、高気圧に覆われて晴れる日が多くなりそうだ。