夏の交通事故防止運動が始まった11日、旭署はNHKの子ども番組で10年以上にわたり「たいそうのおにいさん」として親しまれたタレントの小林よしひささん(38)を一日署長に委嘱し、事故防止のキャンペーンを行った。
小林さんは相鉄線二俣川駅前で、子どもや高齢者の事故防止、シートベルトやチャイルドシートの正しい着用など、運動の重点を記したチラシを配布した。笑顔を振りまき、親子連れと握手を交わしたり、写真撮影に応じたりした。
小林さんは「交通安全は一人一人の意識が大事」と話した。
夏の交通事故防止運動が始まった11日、旭署はNHKの子ども番組で10年以上にわたり「たいそうのおにいさん」として親しまれたタレントの小林よしひささん(38)を一日署長に委嘱し、事故防止のキャンペーンを行った。
小林さんは相鉄線二俣川駅前で、子どもや高齢者の事故防止、シートベルトやチャイルドシートの正しい着用など、運動の重点を記したチラシを配布した。笑顔を振りまき、親子連れと握手を交わしたり、写真撮影に応じたりした。
小林さんは「交通安全は一人一人の意識が大事」と話した。
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