天皇賜杯全日本軟式野球県予選 親和銀行が準決へ

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【1回戦、厳原マリナーズ―佐世保市役所】力投する厳原マリナーズの先発山本=厳原総合公園野球場

 軟式野球の天皇賜杯第74回全日本ENEOSトーナメント県予選(県軟式野球連盟主催)は13日、対馬市の厳原総合公園野球場と美津島野球場で開幕した。第1日は1回戦6試合と準々決勝1試合が行われ、親和銀行が準決勝に進んだ。準々決勝残り3試合は雨のため14日に順延された。
 対馬軟式野球連盟の創立70周年、対馬市制施行15周年記念大会として開催。各地区予選を突破した9チーム、県軟式野球連盟登録のA級推薦3チーム(三菱重工長崎、親和銀行、長崎サニクリーン)、開催地枠2チーム(豊玉町野球部、制覇クラブ)の計14チームが参加した。
 厳原マリナーズ-佐世保市役所の1回戦は、厳原マリナーズが五回まで5-3とリードしたが、佐世保市役所は六回、濱村の三塁打を足掛かりに同点にすると、無死一、二塁の七回タイブレークに1点を奪い、6-5でサヨナラ勝ちした。
 第2日は14日、両球場で準々決勝と準決勝を実施する。

 ▽1回戦 勝本北星11-3松浦市役所、三菱重工長崎7-2大村市役所、佐世保市役所6-5厳原マリナーズ、長崎サニクリーン7-0森山ク、豊玉町野球部1-0島原トータス、制覇ク15-3くらぶあづま、アリアケジャパン(棄権)舛田グループ
 ▽準々決勝 親和銀行19-0豊玉町野球部