【高校野球神奈川大会】公立の雄・弥栄、8ー2で柏木学園倒す

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【弥栄-柏木学園】

 夏の高校野球神奈川大会2回戦で14日、第2シードの弥栄が8ー2で柏木学園を下し、2年連続で初戦を突破した。17日の3回戦は座間ー座間総合の勝者と対戦する。

 昨夏の北神奈川大会、今春の県大会でいずれも8強入りを果たした公立の雄、弥栄は初回に水落、佐藤、野村の中軸トリオが3連打を放ち、敵失も絡んで3点を先制。七回にも石井がスクイズを決めるなど着実に加点した。エース河野は捕手大国との息の合ったコンビネーションからテンポ良く投げ込み、五回まで1安打投球。終盤も球威は衰えず8回6安打2失点(自責0)で試合をつくった。

 柏木学園は六回に先頭森貞、谷が連打を放ち、敵失で両者が生還。2番手森貞が五回以降を2失点に抑えたが、打線がつながりを欠いた。