ホラー映画界の5大巨匠が放つ、恐怖の頂点『マスターズ・オブ・ホラー』予告・ポスター・場面写真解禁!

ホラー映画界の5大巨匠が放つ、恐怖の頂点『マスターズ・オブ・ホラー』が2019年7月19日(金)より公開決定。この度、予告編と、ポスタービジュアル、場面写真が解禁となった。

スピルバーグがその右腕として信頼し、『グレムリン』の監督も任せた鬼才ジョー・ダンテを筆頭に、『30デイズ・ナイト』のデヴィッド・スレイド、『ノー・ワン・リヴズ』の北村龍平、『ゾンビ革命 フアン・オブ・ザ・デッド』のアレハンドロ・ブルゲス、『ザ・フライ2/二世誕生』のミック・ギャリス、5人のホラー映画界の巨匠が集結。未曾有の恐怖作品が遂に日本に上陸する。米映画批評サイト「ロッテン・トマト」では驚異の“92%Fresh”と大絶賛され、「新たなホラー映画体験」「21世紀最恐の作品の一つ」とメディアからの口コミも殺到。エクソシズムや人体実験、果てはミュータントやエイリアンまで飛び出すストーリーは、最後の最後まで恐怖と興奮をかき立て、観る者を夢中にさせていく。

ある日、サマンサが街を歩いていると、ひとけのない映画館が目の前に現れた。中に入ると客席は無人だった。席に座ると、突然スクリーンに映像が流れ始める。そこには何かに追われ、屍で埋め尽くされた森の中を走る、血だらけの自分自身がいた。一方、その頃、ベネディクト神父も、ふと目にした映画館へと導かれていた。そこで教会の屋根から少年が飛び降り自殺をする映像を目にする。そして、神父にさらなる恐怖が襲いかかる。

閑散とした魅惑のホーンテッドシアターが映し出す狂気の沙汰の数々。それらは妖しげに繋がり壮絶な“血の歴史”が紐解かれる。『マスターズ・オブ・ホラー』は7月19日(金)より東京・ヒューマントラストシネマ渋谷ほか公開。

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