名ぜりふ長崎弁で披露 名探偵コナン声優トークショー

2000人のファン歓声

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長崎新聞創刊130周年記念事業「名探偵コナン 科学捜査展」の開催に合わせた声優トークショーが14日、長崎市茂里町の長崎ブリックホールであった。江戸川コナン役の高山みなみさんらがアニメの魅力などについて語った。来場者と記念撮影をする出演者

 国民的人気を集める「名探偵コナン」のアニメ声優陣によるトークショー(主催・長崎新聞社、NIB長崎国際テレビ、協賛・菓秀苑 森長、昭和堂)が14日、長崎市茂里町の長崎ブリックホールで開かれた。主人公・江戸川コナン役の高山みなみさんら3人が出演し、作品にまつわるエピソードなどを語った。
 県美術館(同市出島町)で開催中の長崎新聞創刊130周年記念事業「名探偵コナン 科学捜査展~真実への推理(アブダクション)~」(同社など主催)の特別企画イベント。
 高山さんと山口勝平さん(工藤新一役、怪盗キッド役)、小山力也さん(毛利小五郎役)が舞台に登場すると、約2千人のファンが歓声を上げて出迎えた。
 3人は同展や劇場版最新作「名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)」の見どころなどを紹介。作品に登場する名ぜりふを語るコーナーでは、高山さんが「どがん信じられんでも、そいが真相やかね」と見事な長崎弁を披露し、ファンを喜ばせた。家族と来た大村市立西大村中3年、田中小雪さん(14)は「怪盗キッドの大ファン。勝平さんの生の声が聞けて感激した」と声を弾ませた。

(左から)声優の高山さん、山口さん、小山さんらが出演したトークショー=長崎ブリックホール