ツインズ・ケプラー バウアーから5打数連続本塁打

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【ツインズ6-2インディアンス】@プログレッシブ・フィールド

インディアンス先発のトレバー・バウアーは、またしてもマックス・ケプラー(ツインズ)の攻略法を見つけることができなかった。前回対戦の日本時間6月7日にバウアーと4度対戦し、3本塁打・1四球をマークしたケプラーは、初回に22号先制ソロを放つと、2回表にも23号ソロ。同じ投手から5打数連続で本塁打を放つのは、2003~2004年にカルロス・デルガードがホルヘ・ソーサから記録して以来、15年ぶりの快挙となった。ケプラーの活躍もあり、ツインズはインディアンスに6対2で勝利。6回途中1失点の好投を見せた先発のジェイク・オドリッジが今季11勝目(4敗)をマークし、11三振を奪ったバウアーは6回3失点ながら今季7敗目(8勝)を喫した。

初回にケプラーの22号ソロで先制したツインズは、続く2回表にジェイク・ケイブの2号ソロとケプラー23号ソロで2点を追加。バウアーの立ち上がりを攻め、早々に3点のリードを奪った。2回裏にホゼ・ラミレスが8号ソロ、7回裏にはボビー・ブラッドリーが記念すべきメジャー初本塁打となる1号ソロを放ち、インディアンスが1点差まで追い上げたものの、ツインズは8回表一死二・三塁からケイブのタイムリー二塁打で2点を追加し、9回表にはマーウィン・ゴンザレスがダメ押しの犠牲フライ。オドリッジのあとは、ライン・ハーパー、タイラー・ダフィー、ブレイク・パーカー、テイラー・ロジャースと繋ぎ、インディアンスの反撃を封じた。