【高校野球神奈川大会】東海大相模、コールド勝利で発進

©株式会社神奈川新聞社

【東海大相模―相模原中等】1回・東海大相模の山村が先制タイムリーを放つ

 <東海大相模10-0相模原中等> 夏の高校野球の神奈川大会2回戦で15日、全国制覇を遂げた2015年以来の頂点を目指す第1シードの東海大相模は10―0で相模原中等に7回コールド勝ちした。17日の3回戦で茅ケ崎北陵―茅ケ崎の勝者と対戦する。

 東海大相模は初回に2死から井上、山村の連続三塁打で先制すると、五回まで毎回安打を放つなど小刻みに加点した。投げては諸隈、石田、遠藤の継投で相手打線を2安打に封じるなど、危なげなく初戦を突破した。門馬敬治監督は「投手リレーは前半の試合で全員を投げさせたいと思っている。諸隈は練習での気持ちの入り方が良かったので、初戦の先発に持ってきた。夏の初戦はどんなに準備をしていても不安はぬぐえない。きょうは3年生が意気込みすぎましたね」と話した。