【両国】江戸東京博物館で特別展「江戸のスポーツと東京オリンピック」始まる!

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いよいよ来年に迫った2020年東京オリンピック・パラリンピック!

東京オリンピックのチケットは当選しましたか?

倍率についての正式な発表はありませんが、平均すると当選確率は数%程度とのうわさも…。

惜しくも抽選に落選した人を対象に、二次抽選が行われるとの発表があり、ますます期待が盛り上がってきましたね。

そんな中、7月6日(土)から、東京都江戸東京博物館の特別展で「江戸のスポーツと東京オリンピック」が開催されています。

出典:リビング東京Web

江戸時代から現代までの日本のスポーツの様子とオリンピックの歴史を一度に学べる特別展が開催されると聞き、早速行ってきました。

その様子を、混み具合も含めてレポートしたいと思います。

1Fの特別展入口では、笑顔の松岡修造さんが熱く出迎えてくれました。

出典:リビング東京Web

展示は、5章に分かれています。

・江戸の「スポーツ」事情

・近代スポーツと東京

・オリンピックへの道

・1964東京オリンピック・パラリンピック

・2020東京オリンピック・パラリンピックに向けて

展示資料も250点を超える充実ぶりです。

江戸の「スポーツ」事情

江戸時代の「スポーツ」として、武士の教養であった剣術・柔術・弓術・馬術・水術や、公家を中心とした蹴鞠や、庶民も観戦し楽しんだ相撲などが、様々な展示資料で紹介されていました。

蹴鞠は、茶の湯や俳諧などと並ぶ文化的な楽しみとして広まっていて、袴など優美な衣装を着て行われていたようです。

サッカーとは似て非なるものですね。

出典:リビング東京Web

オリンピック伝説

オリンピック関連のコーナーでは、日本人初の金メダルである「織田幹雄金メダル(三段跳)」や1964年東京オリンピックの「日本代表選手用公式ユニフォーム」「円谷幸吉のマラソンシューズ」などが展示されていました。

やっぱり、本物にはオーラがあります。

ぜひ、この特別展で見てみてくださいね。

このコーナーで、私の一番のおススメは「友情のメダル」です。

道徳の教科書でも取り上げられていましたが、銀と銅、半分ずつがつなぎ合わせた2つのメダルがどうして生まれたのかという話が紹介され、「友情のメダル」が展示されていました。

このメダルを見ることができただけでも、この特別展に来てよかった!

やっぱり、オリンピックっていいですね。

楽しい!体験コーナー

展示コーナー以外に、体験コーナーもありました。

・走り幅跳びの銅メダル記録7.98m

(1932年ロサンゼルス大会で南部忠平が跳んだ実際の距離)

・雷電為右衛門の羽織を着て記念撮影が撮れるコーナー

出典:リビング東京Web

・1912年ストックホルム大会(オリンピック日本初参加!)の入場プラカード(レプリカ)を持って記念撮影できるコーナー

・オリンピッククイズのコーナー

・パラリンピック正式種目”ボッチャ”の体験コーナー

全部、体験しました!

“ボッチャ”は、聞いたことはあるけれど、実際にやったことはないという人が多いのではないでしょうか?

こちらでは、競技に使用されるボールや専用の器具を利用して、ゲーム体験をすることができます。

ボールだけでなく、勾配具(ランプ)も用意されていたので、どの高さからボールを落とせばどの位置にボールが止まるのかなどを試してみました。

老若男女・障害の有無を問わず、すべての人が一緒にできる競技なので、機会があればぜひやってみたいですね。

ルールは簡単なので、ぜひ、こちらのコーナーで1エンド体験してみてはいかがでしょうか?

お楽しみのミュージアムショップ

美術館や博物館のミュージアムショップには、普通のお店にはない個性豊かな商品がたくさんあります。

出典:リビング東京Web
出典:リビング東京Web
出典:リビング東京Web

この小皿は、醤油を注ぐと絵柄が浮かび上がってくる不思議なお皿です。

お相撲さんのまわしの部分の色が濃くなって楽しい!

金メダルの色紙や箸置きなど、ちょっと変わったものもあるので、展示室だけでなく、コチラもぜひ立ち寄ってみては、いかがでしょうか。

小中学生に朗報(申込期間7/21まで)

8月5日(月)に、学芸員が展示のみどころを案内してくれる「夏休み自由研究デー」があります。

全3回/計1500組の大量募集ですが、小学生以下は保護者の同伴が必要です。

申込期間は7月21日までで、公式HPまたははがきで応募することができます。

今なら、まだ間に合うかも。

詳しくはHPでご確認ください。(HPの下の方に関連事業として案内があります。)

edo-tokyo-museum.or.jp/s-exhibition/special/24988/特別展「江戸のスポーツと東京オリンピック」/

これから始まる夏休みに、ご家族で特別展「江戸のスポーツと東京オリンピック」に行ってみてはいかがでしょうか。

■特別展「江戸のスポーツと東京オリンピック」

会場: 東京都江戸東京博物館 1階 特別展示室

東京都墨田区横網1-4-1

会期: 2019年7月6日(土)~8月25日(日)

休館日: 月曜日(ただし7月15日、8月12日は開館)、7月16日(火)

開館時間:午前9時30分~午後5時30分

(土曜日は午後7時30分まで、

7月19日・26日、8月2日・9日・16日・23日(各金曜日)は午後9時まで開館)

※入館は閉館の30分前まで

アクセス:都営地下鉄大江戸線 両国駅から徒歩1分

観覧料:特別展専用券

一般1,000円、大学・専門学校生500円、中学生(都外)・高校生・65歳以上500円

※中学生(都内)・小学生以下は無料

※身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保険福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方と、その付き添いの方(2名まで)無料

HP: http://edo-tokyo-museum.or.jp/s-exhibition/special/24988/特別展「江戸のスポーツと東京オリンピック」/