ペレス「速さはあったのに、セーフティカー導入中に問題が起きてレースが台無しに」:レーシングポイント F1イギリスGP日曜

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 F1第10戦イギリスGPが行われ、レーシングポイントのランス・ストロールは13位、チームメイトのセルジオ・ペレスは17位だった。

■スポーツペサ・レーシングポイントF1チーム
ランス・ストロール 決勝=13位

イギリスGPを13位で終えたランス・ストロール

「正直なところ、今週末のことは忘れたいと思う。僕たちにとって物事はうまくいかなかった。僕は良いスタートを切って、ファーストラップの終わりまでに3つ順位を上げた」

「でも不運なことに、計画よりも早くピットインしなければならなかった。左フロントのブレーキダクトに入ったデブリを取り除かなければならず、そのせいで戦略がめちゃくちゃになった。ワンストップ戦略を目指していたけれど、2度ピットインしなければならなかった。なぜならチームは最終スティントのために僕のタイヤをソフトタイヤに変えたからだ。チームは、先行するマシンのタイヤ寿命が減ることを期待していたのだと思うが、残念ながら十分早いうちにそうはならなかったんだ」

セルジオ・ペレス 決勝=17位
「今日はすごくついていなかった。第1スティントはとても速かった。僕はレースをまとめられていたし、タイヤを労っていた。いくらかポイントを獲得できるところだったんだ」

「その後、僕がピットインしてすぐセーフティカーが出た。それが僕のレースを台無しにした。セーフティカー導入中にステアリングホイールにも問題が出た。それでブレーキバランスに影響が及んで、大きな偏りが出てしまった。それがヒュルケンベルグに接触することになった理由だ。なぜならマシンをちゃんと止めることができなかったからね。フロントウイングが損傷し、最下位に落ちてしまった」

「今日の不運については信じられないよ。本当に残念だ。(チームの)ホームレースで大きな結果を出すことができるはずだったのに。マシンにはポイントを獲得できるスピードがあったんだ」

2019年F1第10戦イギリスGP セルジオ・ペレス(レーシングポイント)