ほくほく食感が自慢 特産カボチャ、規格確認

16日から出荷 那須烏山

©株式会社下野新聞社

カボチャの選果のポイントなどを確認する生産者ら

 【那須烏山】JAなす南は12日、熊田のJA梨・トマト選果場で管内特産の「みなみちゃん南瓜(かぼちゃ)」の目ぞろえ会を開いた。16日からの出荷を前に、選果のポイントや規格を統一した。

 みなみちゃん南瓜は、ほくほくした食感と濃厚な味わいが特徴。果皮は濃い緑色で、尻がややとがったハート形をしている。現在、生産者24人が4・7ヘクタールで栽培している。

 この日は生産者やJA職員、宇都宮市中央卸売市場関係者ら約30人が参加。最近の日照不足で昨年より1週間程度生育が遅れていることを受け、完熟収穫の徹底を心掛けることや、汚れを落として艶を出すことなどを確認した。

 同JAみなみちゃん南瓜部会の越雲徹(こしくもとおる)部会長(73)は「昨年以上にいいものができたので、自信を持って出荷したい」と話していた。