【イケメン訪問記】WIN=W1N(ウィントゥウィン)奥原修「WIN-WINな関係にしていけたら」

WIN=W1N(ウィントゥウィン)は、KEN.(ケンドット)プロデュースのもと、2019年1月より始動した、メインボーカル×2,リードボーカル×2,ラップ×2の6人で構成される6人組ダンスボーカルグループ。激しいロック調のメインサウンドが特徴で、コンセプトは”ダーク&ワイルド”。目標は世界の舞台! メンバーは三本健介、高橋龍輝、奥原修、五十嵐大樹、脇山礼、白石泰智。

ライブ活動は都内を中心に、大阪、名古屋、福岡でも行い、ライブ本数は多い時には月15回と過密スケジュールをこなしている。また、マレーシアで7月26日~28日に開催されるジャパンエキスポへの参加が決定している(7月27・28日出演)。

◎奥原修からメッセージ
「先日のファンミでファンの呼び名が『ユリシス』と決まりました。意味は幸せを呼ぶ青い蝶でファンの皆が幸せを運んできてくれる、だから自分たちも大きな舞台へ連れて行っていくことで“WIN-WIN”な関係にしていけたらな、と思っています。これからもついて来て欲しい気持ちでいっぱいです」

◎奥原修(おくはらしゅう)
ニックネーム・しゅう、修君/生年月日・1992年7月24日/出身地・群馬/グループでの担当・ラップ/好きな女性のタイプ・ちょっと変わった子、自分にない価値観を持っている子、芸能界だと高畑充希さんに惹かれる/休日の過ごし方・珈琲がすごく好きなんです、電車の切符を買って、料金の最大の行ける場所まで行って、そこで美味しい珈琲を探して飲んだりする。それと映画鑑賞/スマホに入っているお気に入りのアプリ・Filmarks(フィルマークス)映画レビューアプリ、最近観た映画では藤原竜也主演の『カイジ』が面白かった/愛用品・入浴剤のバブ、小さい頃からの週一の贅沢だった、今でも名残があり近くのスーパーに行ったとき見かけるとつい買ってしまう。
9月より脇山礼と共に初舞台「僕の兄貴はテディ・ベア」に挑む。

https://twitter.com/WINW1N_SHU

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