プーホルスが3安打3打点の活躍 エンゼルス4連勝

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【アストロズ6-9エンゼルス】@エンゼル・スタジアム

エンゼルスは、2回までに3点を先行されたものの、4回終了時点で3対3の同点とし、5回裏には一挙4得点で勝ち越しに成功。その後、アストロズに主導権を譲ることなく9対6で勝利を収め、後半戦開幕から4連勝となった。先発のグリフィン・キャニングは6つの四球を与える乱調により2回途中3失点で降板となったが、2番手のテイラー・コールが3回1/3を無失点に抑える好リリーフで試合を立て直し、3番手のジャスティン・アンダーソンが今季3勝目(0敗)、6番手のハンセル・ロブレスが今季14セーブ目をマーク。アストロズはオープナーのジョシュ・ジェームスが初回を三者凡退に抑えるも、2番手のフランベル・バルデスが4回7失点(自責点4)で今季6敗目(3勝)を喫した。

初回二死から4連続四球でアストロズに先制を許したエンゼルスは、2回終了時点で3点のビハインドを背負った。しかし、3回裏にアンドレルトン・シモンズが反撃開始の狼煙となる5号ソロを放つと、4回裏にはアルバート・プーホルスのタイムリー二塁打とケバン・スミスの犠牲フライで同点に。5回裏には無死二・三塁からシモンズのショートゴロの間に勝ち越しに成功し、プーホルスの2点タイムリーなどでリードを4点に広げた。6回表にジョージ・スプリンガーの19号2ランで2点差に詰め寄られたが、7回裏にスミスが2点タイムリー二塁打を放って再び4点差。8回表にスプリンガーが20号ソロを放つも、エンゼルスが9対6で逃げ切った。

なお、「3番・指名打者」で先発出場したエンゼルスの大谷翔平は、空振り三振、セカンドライナー、四球、ライトライナー、センターフライで4打数ノーヒット(打率.294)。「5番・一塁」のプーホルスは2本のタイムリーを含む3安打3打点の活躍を見せ、アストロズ戦通算160打点のメジャー新記録を樹立した。