高校野球三重大会 いなべなど2回戦へ

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【鈴鹿―伊勢工 九回サヨナラで1回戦を突破し抱き合って喜ぶ伊勢工の選手ら=伊勢球場で】

 第101回全国高校野球選手権三重大会は15、16日、松阪球場など3球場で1回戦16試合があり、ノーシードから2016年以来3年ぶりの夏の甲子園を目指すいなべ総合は、志摩を18―0の五回コールドで下して初戦突破した。

 相可は1番村田怜音の2打席連続本塁打などで得点を重ね尾鷲を10―3の八回コールドで下した。久居農林は39―0の五回コールドで英心を、伊勢は29―0の五回コールドであけぼの学園を、木本は27―0の五回コールドで青山を退けた。

 大差がつく試合がある一方で好試合も続出した。久居―桑名は今大会初の延長戦にもつれ込み、久居が延長十回、6―4で桑名を下した。

 四日市工は最大4点差をひっくり返して津西に5―4でサヨナラ勝ちした。20日の2回戦でいなべ総合と対戦する。伊勢工は鈴鹿に4―3でサヨナラ勝ち。津工は津東を1―0のサヨナラで下した。

 17日は3球場で1回戦残り6試合がありベスト32が出そろう。