参院選長崎選挙区 候補者に聞く・7完 古賀友一郎氏(51) 自民・現

©株式会社長崎新聞社

【離島振興】長崎県の離島振興策について。

 本土との格差を縮小するだけでなく、本土よりも離島に住むことがむしろ有利になるような政策が必要。そうした観点から、例えば、再生可能エネルギーによる水の電気分解で得られる水素で、離島全体のエネルギーを賄い、エネルギーフリーの水素社会を構築するといったような思い切った政策が必要。

【核廃絶】核兵器廃絶についての考え。

 実効ある核兵器廃絶のため、わが国は唯一の戦争被爆国として、核兵器禁止条約会議に出席し、核兵器保有国も参加可能な条約内容とするための提案を行うべきだった。今後も、核軍縮の延長線上に核廃絶があるとの立場から、核保有国と非保有国の国民に被爆の実相を伝え、核兵器廃絶の世論を喚起することもわが国の重要な役割だ。