吉岡里帆が「悩殺ブルマ姿」を投稿! 削除前に見ておいた方がいい1枚 水着はNGなのにブルマはOKな“あざと姫”に完敗

やることなすこと「あざとい」と言われて久しい女優の吉岡里帆さん(26)が、なんとブルマ姿を披露したということで、ネットが大いにザワついています。

吉岡さんは7月14日、自身のインスタグラムにミュージシャンの銀杏BOYZ・峯田和伸さんとの2ショット写真を公開。2016年に撮影された“keisuke kanda”のコラボジャージのものだということで、上がTシャツとジャージ、下がブルマというコーデのカットを3枚ほど投稿されていました。吉岡さんは投稿時、「写真は懐かしのkeisuke kandaコラボジャージの時の。実はブルマも特注の手縫いだったんですよ」と楽しげに撮影時の裏話を綴っていました。

この吉岡さんのブルマ姿に対し、インスタのコメント欄は「いいブルマだ……とてもいい…」「やばい勃起した」「ブルマとは卑怯なり」「ブルマは反則」と男性ファンが大盛り上がり。その一方で、ネットでは「イライラさせるの、うまいね」「水着はダメでブルマはいいの?なんかブレッブレだね」「グラビア嫌だったって言うわりに 見せたがりだよね」「この人、私は今まで、あざといと思ってなかったんだけど、 やっぱりあざといわ」と主に女性から反感を買っていました。

今回の吉岡さんのブルマ掲載の件について、関係者はこう証言します。

「吉岡さんはインタビューにて“グラビア仕事は嫌だった”、“女優という仕事にとってかつての水着仕事はハンデだ”といった主旨の発言をしているだけに、自らのSNSにブルマ姿を掲載するという行動に違和感を覚えた人は多かったようですね。とはいいつつ、話題になっているし似合っているしということで、吉岡さんの勝ちかな、という気はしますが(笑)。こういったアンチの反応も見据えた上での掲載でしょうから、メンタルが強いなと感心します」(芸能事務所勤務)

かわいいは正義!? これからもアンチを気にせず、どんどんセクシーショットをお願いしたいものです。(文◎小池ロンポワン)※タイトル画像はインスタグラムより

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